「手作り豆腐」を作ってみましょう

豆腐一丁分
用意する物 ミキサーか、すり鉢・濃し布・型に敷く布・大き目の鍋・あれば温度計・ざる又は豆腐型
材料 大豆2カップ・水・にがり(ぬるま湯でとく)小さじ2杯
作り方 大豆を約三倍の水に一晩浸す(夏場8時間・真冬24時間)
漬け汁ごとミキサー又はすり鉢に入れ、滑らかになるまで砕く
 多量に作る場合は何度かに分けます。この状態の汁を「呉汁」といいます
呉汁を大きな鍋に入れて、焦がさないように、良く底からかき混ぜながら沸騰したら
 弱火にして5,6分煮る(泡が沢山出てふきこぼれるので、ゆっくり常時かき混ぜる)
熱いので気をつけながら、大きなざる等に濃し布を載せ、大きなボールの上にざるを置き
 ゆっくり呉汁をお玉で流し入れて「おから」と「豆乳」に分ける
 (熱いので10分程度冷ましてからでも良い)
濃し布をお玉やへらで押さえたり、絞ったりして美味しい豆乳は残らず絞り出す
豆乳を再び鍋に入れ、火にかける
小さじ2杯のにがりは、ぬるま湯1カップ程度に溶かしておく(この時70度〜75度が
 望ましい)
豆乳が沸騰したら火を止め、80度まで下がった所で、前記のにがりの半量をしゃもじに
 伝わらせながら、ゆっくり混ぜていきます
底の方からゆっくり大きく混ぜ、2分程度まちます
残りのにがりを加え、底から大きく2回混ぜ5分から10分待つと、水と凝固した豆腐に分かれます
このまま食すと「おぼろ豆腐」といい、スプーンで食べる柔らかい豆腐になります
木製の型(ざるを使う場合は目が細かいものであれば、そのままでよい)にあて布を敷き
 ゆっくり固まりをすくって流し入れる
蓋をして重石をかけても良いし(10分程度)手で押さえて10回程度上下に振って水を良く切る
最後に水晒しです。豆腐の保持とアク抜き、冷却、15度C以下が望ましい
美味しい手作り豆腐の出来上がりです
店主より 「釜渕のあげ・製作工程」も参考にして、一度挑戦して下さい。海水から取った「本にがり」はいつでも相談に乗ります
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